Z-GUARD

Z-GUARDとは?
「Z-GUARD」は、株式会社JSCが開発した車両盗難抑止装置です。
近年増加するCANインベーダーやリレーアタック、GAMEBOY(キーエミュレーター)、コードグラバーといった最新の盗難手口にも対応しています。
また、スマートフォンと連動した「Z-GUARD」は、車のセキュリティをスマホ一つで完璧に管理できます。
セキュリティが有効な状態では、車は一切動かせません。
さらに専用アプリを起動させていれば、バックグラウンドで自動的にセキュリティのオン/オフをコントロールできます。
巧妙な手口で車内に侵入されても、「Z-GUARD」はエンジン始動を完全に無効化します。
あなたの車を、最新の脅威から守る。これが「Z-GUARD」の力です。

Z-GUARの主な特長
- [日本製ハードウェアとソフトウェア]高品質と信頼性を実現。
- [特許取得済みの制御技術]最新の盗難手口(CANインベーダー、キーエミュレーターなど)に対応。
- [スマートフォンアプリによる簡単操作]セキュリティのON/OFFや、エンジン始動の制御が可能。
- [低消費電力]バッテリー上がりの心配が少ない。
- [Bluetooth連携]アプリがバックグラウンドでも自動でセキュリティを管理。
- [エンジン始動ロック機能]セキュリティON中はエンジン始動を無効化。
- [対応車種専用設計]国産車に対応し、適合車種以外への取り付けはサポート対象外。
- [オプションパーツ]防水リモコンなど、ニーズに合わせた追加が可能。
- [技適マーク取得]電波法に適合しており、安心して使用できる。
当店の施工サービス「Z-GUARD+」
当店では、プロショップ専用モデル「Z-GUARD+」を採用。
配線加工による高度なカスタマイズで、通常モデルでは実現できない“あなただけのセキュリティシステム”をご提供します。
「Z-GUARD」はどのように車を守るのか?

「Z-GUARD」 物理的にエンジンの始動をアプリで制御
車から離れると自動的にセキュリティがかかる「オートセキュリティ」搭載

操作は簡単で、青枠で囲んだエンジンマークの「AUTO」ボタンを押すだけで、「オートセキュリティ」モードがスタンバイ状態になります。
スマホが「Z-GUARD」の通信範囲(初期値は2m以下)より離れると、赤枠で囲んだアイコンが通信圏外アイコンに代わり、エンジンの始動が不可能な状態(エンジン始動ロック)になります。
再び、スマホが「Z-GUARD」の通信範囲(初期値は2m以下)に入ると、自動的にエンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)になります。

ご自宅など、スマホと「Z-GUARD」が通信範囲(初期値は2m以下)以内に車を駐車する時は、エンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)のままとなるため、手動で赤丸で囲んだ「manual」ボタンを押して、エンジンの始動が不可能な状態(エンジンロック)に切り替えることができます。
再び、手動で「manual」ボタンを押すと、エンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)になります。
スマホが車の近くにある時は、こちらの機能を使います。
T-Connect / G-Link コネクティッドサービスに対応
Z-GUARDによるセキュリティONの状態でもコネクティッドサービスの機能を利用可能!
注1)車両側のソフトウェアアップデート、サービス仕様変更等の理由により、コネクティッドサービスがご使用いただけなくなる可能性があります。


専用アプリ「Z-GUARD」は、ペアリング登録台数が無制限!

弊社のカーセキュリティ『Z-GUARD』施工事例をご覧ください!
車種別セキュリティプラン
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